代表の濱嶋です。
能登半島地震、温暖化による気候変動、ウクライナ侵攻、中東紛争、米中対立など、
世界は非常に不安定な情勢が続いています。
混沌とした世界は、これからも続くような気がします。
このような時代だからこそ、確固たる自分を確立するためのステージが必要です。
それが映像業界です。デジタル時代の最先端を突っ走るために・・・  

我が社の概要を・・・
キャプラというネーミングは、大好きな映画監督フランク・キャプラ(アカデミー監督賞3回受賞)から。 株式会社キャプラは創業26年目です。
キャプラを始める前は、フリーのCMディレクターでした。

どうしてオフライン編集室を創業したか。
映像編集が好きで、得意だったことの一点だけで始めました。
ディレクターの目を持った、編集人を育ててみたい！
20数年間、常に数名の新卒者を迎え(中途採用ゼロ)、お互いに真摯に向き合い、
切磋琢磨してきました。20年余で30名以上の人材が育ち、業界で暴れまわっています。

私の目標は、ディレクターの目を持った映像クリエイター（特にエディター）育成です。
映像制作は人に始まり、人で完結します。これからも今まで同様初心を忘れず、
社員たちが築いてくれたブランドをさらに確立していきたいと考えています。  

映像業界も変革の時代を迎えています。
この時代の波を正確にキャッチし、邁進して行こうと思っています。
「Challenge & Change」のマインドを持つ、貴方たちの力が今こそ必要です。  

映像編集が大好きな方、業界で暴れてみませんか。
キャプラはいつでもWELCOMEです。一緒にやりましょう！